「ぷろでる」は、日本語でプログラムをかけるという、よくある環境の１つです。特徴は、割と更新が頻繁なところと、インタプリタとコンパイルの両方が可能なところ。
個人作成の言語では多いですが、エラーメッセージが解りずらかったり、ところどころ、バグがあったりします（商用製品にもバグあるじゃないか といっても、個人作成のものは品質が数倍違います。単純に、品質確保するための環境構築から、そこにかける時間数が違うので、仕方のないことです。）
こういった場合に、オープンソースではないがために、手詰まりにとなるのは、最大のネック（いうまでもなく、特殊なケースです。）
ソースを見ない人にとっては、日本語でのプログラム環境としては、安定している方で、実用でも問題はないんじゃないか とは思います。